第29回[12月27日〜12月31日]

2021年もはやかったですね。なにもしませんでした。
そんなこともないか。NHKで仕事をした。『ふしぎの国のハイサイ食堂』、結構評判良くて嬉しかったな。再放送してくれないかな。
2022年もがんばろ。

2021年12月27日

物語を現実が悠々と超えてくる。そういうことが起きた。台湾有事を想定して米海兵隊が南西諸島を軍事拠点化する日米共同作戦(原案)を策定したというニュースが飛び込んできた。沖縄はもちろん、奄美大島や宮古・石垣などの離島にも分散的に部隊を配置し攻撃を行う、というような作戦らしい。たぶん真っ先に宮古や八重山の自衛隊基地は使われるだろう。政府は集団的自衛権の行使を明言しているわけで当然米軍もそれを要求してくる。そうなると当たり前のように先方にとっては自衛隊基地も攻撃対象となる。

そしてたぶんそれだけではとどまらないことは容易に予想できる。有事だからと土地の接収・軍事運用が始まるだろう。そうなると目標となり得る場所がより広がってしまう。もともと沖縄は基地が集中しており有事には攻撃対象となる可能性が常に言われてきたが、そのリスクはもはや沖縄本島だけに限らず、離島の住民までもが戦闘に巻き込まれてしまうリスクがぐんと高まってしまう。沖縄全土(奄美も含めて)が戦場となってしまうのか。とんでもない。

12月30日

今年も残り2日。今は20時を過ぎているから実質1日とちょっと。何ができるだろう。残され時間で。こう書くと余命宣告された人みたいだな。

『理由のない場所』を読んでいる。言葉によって、言葉のみによって、自殺した息子との関係を再び取り結んでいく。でも決してそのやりとりは傷を癒さない。傷を傷として直視し、不穏な関係が常に続いていく。いま取り組んでいるうちの一つの作品、古典芸能との共同作品は、この感じをベースに書いていけばいいんじゃないかとなんか直感的にそう思う。歴史を、過去を、解釈しなおさない。不穏な思い、消化しきれない思いを、言葉にして、でもその言葉を癒しのためには用いない。ただ単に事実を描写する、不穏さを表象する。そのことを単にやり続けていく。それが私の新しい作風になっていけばいいな。

12月31日

12月31日金曜日。2021年最後の日。朝からガストに来ている。今年ラストガスト。2022年をどう過ごすのか、なにをやりたいか、ちょっとゆっくり考える時間にしたい。

まず第一にやりたいのは、仕事を減らす、ということだ。言い方を変えれば、絞る、ということだ。リソースの配分を見直さなければいけない。

脚本を描く時間、考える時間を、最も多く確保したい。そして脚本家としての仕事をもっともっと取っていきたい。そのためには、戦略策定、プロモーション、ブランディング、まあまあそういうマネジメント的な部分がもっともっと必要になってくるはずだ。大枠で言えば「執筆活動」と「営業活動」の二軸で考えていかないといけない。「製作」と「運営」と言ってもいいのかもしれないけど。とりあえず二軸。

これにちゃんと取り組むためには、他のものを減らさなきゃいけない。つまり保育園の仕事。午前中の出勤は極力減らして、午後4時から6時までの出勤にしよう。午前に出るのは木曜日のみ。年長さんの「こくごレッスン」の時間のみ。で、月・金の午前は事務作業。午後の12時〜15時までは保育園の仕事はしない(その間に執筆活動や営業活動を行う)ってことにしたらいいのでは。

ダイエットをしなきゃいけない。さすがにやばい。今朝74.5キロくらいだったんだけど、まあ75キロってことにして、月1キロずつ減らしていって、8月が終わる頃には67キロ台になっている計算。単純すぎるだろうか。でも数年前にそれができたのだから、でもあのときとは基礎代謝も違うし、、、とグズグズ考えずにちゃんと走ることにした。平日の夕方に走る。走ってから帰る。そういうふうに決めよう。それができるようにするためには、夕食を朝のうちで作っておくことが必要かもしれない。朝食、弁当、夕食。それを朝のうちでつくる。そんなことが可能だろうか。作り置きレシピの本を買ってこよう。

思えば鬱の時には料理が効いたのだった。土井先生の一汁一菜の思想を基盤に、「一菜」の部分を作り置きしておくというふうに考えよう。「一汁」の部分は毎朝つくればいい。そうか。「一菜」の作り置きと「一汁」の仕込みを夜のうちでしておく。それだととてもしっくりくる。気がする。そうしよう。

明日(1月)からのスケジュールをなんとなく決めていきたい。できれば朝は4時頃に起き、そこから執筆。6時頃に一旦終えて、その後簡単な朝食をつくる。これが朝のルーティーン。夜は仕事を終えてそのままアトリエへ行き、即スポーツウェアに着替え、ランニングに出発。1時間ほど走り、シャワーを浴びて自宅に戻る。20時頃に帰宅し子どもとの時間。22時頃には就寝。

このルーティーンが定着してきたら、夜寝る前に仕込み料理をする時間を取りたい。21時くらいからその時間取れればいいな。でもそれはいまは考えないでおこう。とにかく朝と夜のルーティンを定着させること。鬱予防としても大事。それがファーストステップ。セカンドステップが料理。そうです。そういうことです。

3−2

離乳食づくりについてはいまは妻主導で行っていて、彼女も仕事復帰する前の3月までは主導的に行っていくつもりだと思う。だから私もそれまでは妻と私の料理を準備するという関わり方をしよう。つまり、いまは子どもの食事という部分についてはいまは保留して、後ほど考えよう。とりあえず1月は朝食作りをはじめて、余裕あれば2月からは夕食作り(朝の時間で)をやるってことにしよう。んでもっと余裕あれば昼食(弁当)もつくる。ほんと、余裕があれば。

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